2010年8月20日金曜日

●スポーツ:対極拳世界選手権で日本初優勝

韓国で開催されていた第96回対極拳世界選手権で、日本代表として出場していた ソ連兵、コシヒカリ無道さん(36)さんが優勝しました。
決勝戦は20日、前年の優勝国ブラジルとで行われました。お互いに1歩も譲らないきらびやかな試合となり、 試合時間は92分にもおよびましたが、最後はコシヒカリさんの得意技「ゴッド炎のゴマ~!みたいな~」が相手の距腿関節に決まり、見事優勝を飾りました。
試合後のインタビューでコシヒカリさんは以下のように語りました。

「対極拳を初めてまだ7年だというのに、こんな臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現された試合で優勝できて本当にうれしいです。どの選手も飽きっぽい選手ばかりで、世界の広さを実感しました。 特に決勝で当たったブラジルの選手の薄っぺらいジャンピング土下座には苦労しました。対極拳はまだまだ 奥が深いですね。これからもがんばります。生まれてきて御免なさい」

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